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( ゚∋゚) は魔法少女をプロデュースするようです

ぷろろーぐ『日本危機対策執行!』


/ ,' 3 「おーい、クックルー」

( ゚∋゚)ノ [よびました?]

/ ,' 3 「うん。なんか昨日さ、悪の組織が発足されたらしいのよ」

( ゚∋゚)ノ[ほうほう。で、自分に何を?言っておきますが、自分少しばかりでかい鶏ですが]

/ ,' 3 「うん、それわかってる。だからさ、ちょいとばっかし正義の魔法少女候補をさ、スカウト&サポートしてくんね?」

(*゚∋゚)ノ[それはつまり、自分はあれですか?マスコットキャラみたいな感じですか?]

/ ,' 3 「そうそう。お前そういうのに憧れてたじゃん」

ヽ(*゚∋゚)ノ[やります!]

/ ,' 3 「おしっ。んじゃステッキと説明書あげるから、リストの……ここら辺でいっか。この子、スカウトしてきて」

ヽ(*゚∋゚)ノ[わかりました!いってきます!]




/ ,' 3 「あれ、このリスト1994って…………ま、いっか」

ぷろろーぐ『心が若いなら、女はいつだって乙女なのさ!』




第一話『魔法少女爆裂誕生!』


ξ゚⊿゚)ξy―~~「あー、食った食っゲフゥー」

|゚∋゚) ノ[いた!]

ξ゚⊿゚)ξ ツン=デレ

休日はスッピンのまま学生時代のジャージでうろつく32歳派遣。
好きなもの:つまみになるもの全て
好きな言葉:金は命より重い

ξ゚⊿゚)ξy―~~「あ゙ー、何すっかなー」

( ゚∋゚)ノ [あの、ちょっとすいません]

ξ;゚⊿゚)ξy―~~「ああん…………にわとり?」

( ゚∋゚)ノ[申し遅れました、私こういう者です]

( ゚∋゚)っ[防衛省 正義の味方女性部門 人事部 クックル・堂々]


ξ;゚⊿゚)ξ「あら、コレはご丁寧に……」

( ゚∋゚)ノ [いえいえ。で、唐突ですが……魔法少女になりませんか?]

ξ゚⊿゚)ξ「まほーしょーじょ?私が?」

( ゚∋゚) ノ[はい。悪い奴らにズッコンバッコンぶちかます正義のヒーローです]

ξ;゚⊿゚)ξ「あー、ぶっちゃけ言っていい?」

( ゚∋゚) ノ[なんでしょう]

ξ;゚⊿゚)ξ「私32なんだけど……この歳で魔法少女は流石にきついかなぁ……」

( ゚∋゚) ノ[大丈夫です!最新式魔法スーツは外見を完璧に変えてくれるので、決して歳とか正体がバレる事はありません!]

ξ゚⊿゚)ξ「……マジ?」

( ゚∋゚) ノ[イエス!アイ マム!]


ξ*゚⊿゚)ξ「そっかー、魔法少女か……確かに昔、ふたりはペニサスとか見てたし憧れてたけど、今は仕事とかあるし……」

( ゚∋゚) ノ[一応国家公務員なので、手当てとかバンバン付いて月50は行きますし、あと福利厚生なんかもしっかりつきます]

ξ*゚⊿゚)ξ「なる!なります!やらせてください!」

( ゚∋゚)ノ[では、このステッキをどうぞ]

( ゚∋゚) っ―☆

ξ*゚⊿゚)ξ「うわぁ……なんかすっげー懐かしい気分……」

ξ*゚⊿゚)ξっ―☆

( ゚∋゚)ノ[では、早速ですが変身方法を伝授させて頂きます。私に続いてください]

ξ*゚⊿゚)ξ「おっけー!ばっちこーい!」


( ゚∋゚) ノ[失うことから全ては始まる]

ξ*゚⊿゚)ξ「失うことから全ては始まる」

( ゚∋゚) ノ[正気にて大業ならず]

ξ゚⊿゚)ξ「正気にて大業ならず」

( ゚∋゚) ノ[魔法少女(マジカル)道はシグルイなり]

ξ゚⊿゚)ξ「マジカル道は……ちょっと待て」

( ゚∋゚) ノ[何か?]

ξ゚⊿゚)ξ「どう考えてもさ、魔法少女の変身呪文じゃないっしょ。なんか血生臭いんだけど」

( ゚∋゚) ノ[自分に言われても困ります。文句はステッキの製作チームに言ってください]

ξ゚⊿゚)ξ「……わかったわよ」


( ゚∋゚) ノ[では、もう一度説明を聞きますか? →はい いいえ]

ξ゚⊿゚)ξノ[ はい →いいえ]

( ゚∋゚) ノ[(´・ω・`)]

ξ゚⊿゚)ξ「一応覚えてるから……失うことから全ては始まる。正気にて大業ならず。マジカル道はシグルイなり」

( ゚∋゚) ノ[はい、そこでターン!]


ξ(Δ゚ ξ彡 「こ、こう?」ジョッ

(゚ξξξ 彡 ジョボッ

ξξξξ 彡 ジョボボッ

ξξξ^) 彡 ジョボボボッ

ξξ ^ω)ξ彡 ジョボボボボ

ξ ^ω^)ξ「これでいいのかお?」 ジョボボボボボーン!

( ゚∋゚) ノ[成功です!]


ξ ^ω^)ξ「ほうほう。で、どんな格好なのか確かめたいんだけど、鏡とか無いかお?」

( ノ[鏡]ノ[どうぞ]

( ノ[ξ ^ω^)ξ] ξ(^ω^ ξ

( ノ[ξ ゚ω゚)ξ] ξ(゚ω゚ ξ

ξ ^ω^)ξ「おい、ちょっとカメラ止めろ」

第一話『新世紀魔法少女!その名はメタボリックホライゾン!』




第二話『外見問題重要問題!』


ξ#^ω^)ξ「クタクタのポロシャツにスラックスにスニーカーとか……」

( ゚∋゚)ノ[あなたが着ていたジャージにサンダルよりはましかと]

ξ#^ω^)ξ「ジャージの快適さ舐めんなお!っつーか、この腹とか腕とかマジ太いんすけどー!」

( ゚∋゚)ノ[取り扱い説明書曰く、衝撃吸収を考慮してたらこうなったとの事です]

ξ#^ω^)ξ「……コレのどこが魔法少女なんだお!どこからどう見てもメタボなおっさんじゃねえかお!」

( ゚∋゚)ノ[中の人が夢見る乙女なら何も…………すいません、年齢的にアウトですね]

ξ#^ω^)ξ「……」

( ゚∋゚)ノ[でもいいじゃないですか。この格好なら正体は絶対ばれませんよ]

ξ ^ω^)ξ「ま……まぁ、確かに私だとはバレないだろうけど……」


( ゚∋゚)ノ[それに、ポピュラーな魔女っ子スーツって基本ミニスカですし……正直あなたのパンチラに需要は無いかと]

ξ#^ω^)ξ「……それはどういう意味かお?」

( ゚∋゚)ノ[年齢的に……ああ、もしかして露出過多とかヒラヒラに憧れとかあったんですか?それならそういう仕様の奴がありますが]

ξ#^ω^)ξ「……ちょっと出してみろお」

( ゚∋゚)ノ[残念ながら、現品は手元にありません。が、使用者の写真ならここにあります]

ξ#^ω^)ξ「いいから見せてみろお!」


( ゚∋゚)ノ[わかりました。とりあえず、これがビフォー]

( ゚∋゚)ノ[川 ゚ -゚) ]

ξ#^ω^)ξ「……コイツ何歳?」

( ゚∋゚)ノ[あなたの半分ですね。そしてコレがアフター]

( ゚∋゚)ノ[川 'A`)~~]

ξ ^ω^)ξ「きったねえツラ……じゃなくて、ねぇ」

( ゚∋゚)ノ[なんでしょう?]

ξ ^ω^)ξ「どこら辺が露出過多なんだお?」

( ゚∋゚)ノ[主に頭皮ですね]


ξ ^ω^)ξ「じゃあ、ヒラヒラは?」

( ゚∋゚)ノ[ヒラヒラしてるじゃないですか、薄い頭髪が」

ξ ^ω^)ξ「……」

( ゚∋゚)ノ[で、どうします?こちらがよろしいのであれば取り寄せしますけど]

ξ ^ω^)ξ「今のままで」

第二話『月50の時点で辞めるという選択肢は消えたんだ!』



第三話『戦慄兵器乙女魔杖!』


ξ ^ω^)ξ「で、ステッキが無いんだけど」

( ゚∋゚)ノ[ああ、ステッキは変身時に自動的に収納されるようになっています]

ξ ^ω^)ξ「収納…………ココかお」

ξ ^ω^)ξっ―☆

( ゚∋゚)ノ[……よく分かりましたね。先ほどの写真の方は、そこだと知って泣き崩れたって話ですよ]

ξ ^ω^)ξ「ソレあれかお?私が女捨ててるって言いたいのかお?」

( ゚∋゚)ノ[いいえ、話が早くて助かります。というか、32歳にウブな所見せられても正直困惑します]

ξ ^ω^)ξ「……まぁいいお。本当の事だし」

( ゚∋゚)ノ[では、魔法のステッキ“神殺し”の説明をさせて頂きますね]

ξ ^ω^)ξ「おう!」


( ゚∋゚)ノ[取り敢えず、引っ張ったら伸びます]

ξ ^ω^)ξっ―☆

ξ ^ω^)ξっ―――――――☆

ξ ^ω^)ξ「……特殊警棒みたいだお」

( ゚∋゚)ノ[そのままでも使用できますが、次は手元の赤いボタンを押してください]

ξ ^ω^)ξっ―――――――☆

ξ ^ω^)ξっ(☆☆☆☆☆☆☆☆)

ξ ^ω^)ξ「……チェーン?」

( ゚∋゚)ノ[そこですかさずもう一回赤いボタンを押してください]


ξ ^ω^)ξっ(☆☆☆☆☆☆☆☆)

ξ ^ω^)ξっ(@@@@@@@@)チュイィィィーン!

( ゚∋゚)ノ[この状態こそが“神殺し”と称される所以。鉄鎖斬撃形態です]

ξ ^ω^)ξ「……私に森林伐採でもやれって言うのかお?」

( ゚∋゚)ノ[ぶった切るのは悪い奴だけにして下さい]

ξ ^ω^)ξ「…………他には?」

( ゚∋゚)ノ[以上です]

ξ ^ω^)ξ「魔法は?」

( ゚∋゚)ノ[魔法の力で神すらぶった切れるようになってます]


ξ ^ω^)ξ「桃色のビームとかさ、ファンシーな隕石召還とかなし?」

( ゚∋゚)ノ[ああ、飛び道具ですね。それなら]

ξ*^ω^)ξ「あるのかお?あるなら先に言えお」

( ゚∋゚)っry==-[どうぞ]

ξ ^ω^)ξ「ほぅ……89式5.56mm小銃、かお」

( ゚∋゚)ノ[ええ。自衛隊制式採用の国産自動小銃です]

ξ ^ω^)ξ「……」

( ゚∋゚)ノ[何か疑問でも?]

ξ ^ω^)ξ「クックル……私が何を言いたいか分かるかお?」

( ゚∋゚)ノ[パーフェクトだクックル。といった所でしょうか]


ξ ^ω^)ξ「否定(ネガティブ) コレのどこに魔法要素が?」

( ゚∋゚)ノ[匠の業の結晶に、そんな不純物を混ぜる訳無いじゃないですか]

ξ ^ω^)ξ「……一ついいかお?」

( ゚∋゚)ノ[何でしょう、発砲後の薬莢の処置ですか?勿論全て回収です]

ξ ^ω^)ξ「そういうんじゃくて…………魔法少女である必要性は一体どこにあるんだお?」

( ゚∋゚)ノ[魔法少女と付くかどうかで、予算やらマスコミからの叩かれ方が段違いなのです]

ξ;^ω^)ξ「ああ、なるほど……」

第三話『子供や大きなお友達に大人気!ソレが魔法少女!』


第四話『講習終了変身解除!』


ξ ^ω^)ξ「日も暮れてきたし、今日はここまでにしないかお?」

( ゚∋゚)ノ[それもそうですね。というか説明すべき点はコレくらいですし]

ξ ^ω^)ξ「で、元の姿に戻るにはどうするんだお?」

( ゚∋゚)ノ[ああ、変身の解除ですね。取り敢えずステッキの柄頭を捻って下さい]

ξ ^ω^)ξ「ここのネジ式になってる所かお?」

( ゚∋゚)ノ[はい。そこを外して中の単三電池を抜いて下さい]

ξ ^ω^)ξ「は?」

( ゚∋゚)ノ[開発者が電源スイッチを付け忘れたんです。深く気にしないで下さい]

ξ;^ω^)ξ「……」


もわっ

ξ;゚⊿゚)ξ「マンガン電池……」

( ゚∋゚)ノ[何か問題でも?]

ξ;゚⊿゚)ξ「いや、何と言うか……安っぽくない?」

( ゚∋゚)ノ[大丈夫です。マンガン電池でも、鉄鎖斬撃形態での連続稼働時間は優に百時間を越えています]

ξ;゚⊿゚)ξ「えっとさぁ……アルカリ電池に代えちゃダメ?」

( ゚∋゚)ノ[別に構いませんが……あんまり意味ないですよ?]

ξ゚⊿゚)ξ「気持ちの問題よ気持ちの問題……で、クックルはこれからどうするの?」

( ゚∋゚)ノ[もうすぐ五時ですし今日の所は直帰、ですかね]


ξ゚⊿゚)ξ「流石公務員、といったところかしら」

( ゚∋゚)ノ[いえ、今日は娘の誕生日なもので]
  _,,
ξ゚д゚)ξ「はい?」

( ゚∋゚)ノ[明日は十時頃お伺いします。では、ごきげんよう]

( ゚∋゚)ノシ

ξ;゚⊿゚)ξノシ

第四話『妻子持ちマスコット!ソレがクックル!』


第五話『現状報告対象母親!』


ξ゚⊿゚)ξy―~~「あー、公務員になったことだし、会社に電話しなきゃなー」

ξ゚⊿゚)ξ「……っと、その前に母さんに連絡しなきゃね」

ξ【*゚⊿゚)ξ「もしもしかあちゃ?」
(訳:もしもしお母さん?)

ξ【 'ー`)ξ「かあちゃばってんさい……ツンちゃん、いきなりどがんしたとね?」
(訳:お母さんだけど……ツンちゃん、いきなりどうしたの?)

ξ【*゚⊿゚)ξ「あんね、かあちゃ……私ね、公務員になったったい。スカウトされたとよ!」
(訳:あのね、お母さん……私ね、公務員になったの。スカウトされたんだよ!)

ξ【; 'ー`)ξ「スカウトて……騙されとっちゃなかとね?」
(訳:スカウトって……騙されてるんじゃないの?)

ξ【*゚⊿゚)ξ「んーにゃ、そがん怪しかとやなかよー。ちゃーんとしたお仕事たい」
(訳:ちがうよ、ぜんぜんちがうよ。そんな怪しいのじゃないよ。ちゃんとしたお仕事だよ)


ξ【 'ー`)ξ「そいぎ良かとばってんさい…………どがん仕事ね?」
(訳:それならいいんだけど…………どんな仕事なの?)

ξ【*゚⊿゚)ξ「どがん仕事って……」
(訳:どんな仕事って……)

~~~

ξ*^ω^)ξv「魔法少女メタボリックホライゾン見参だお☆彡」
     
~~~

ξ【;゚⊿゚)ξ(言ゆっ訳無かたいねぇぇぇぇぇぇぇぇッ!)
(訳:言える訳無いじゃねえかぁぁぁぁぁぁッ!)

ξ【 'ー`)ξ「ツンちゃん?ツンちゃん?」
(訳:ツンちゃん?ツンちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!?)

ξ【;゚⊿゚)ξ「…………国ば守る仕事たい」
(訳:…………国を守る仕事です)


ξ【 'ー`)ξ「おぉ、そいてあいね?お巡りさんとかね?」
(訳:おぉ、ソレってアレかい?国家権力の犬とかかい?)

ξ【;゚⊿゚)ξ「う、うん!そがんとよかあちゃ……」
(訳:う、うん!そんなのだよお母さん……)

ξ【 'ー`)ξ「そうね……まぁ、せっかく公務員になったっちゃけん頑張らんばたいね」
(訳:そう……まぁ、せっかく公務員になったんだから頑張らなきゃね)

ξ【;゚⊿゚)ξ「うん……そいぎまた電話すっけんが」
(訳:うん……それじゃまた電話するから)

ξ【 'ー`)ξ「わかった。ちゃんと飯食わんばよ。コンビニんとばっかいじゃダメけんね」
(訳:分かった。ちゃんとご飯食べなさいよ。コンビニの奴ばかりじゃダメだからね)

ξ【;゚⊿゚)ξ「わかっとぉよ。ちゃんと野菜も食べよっけん大丈夫って」
(訳:分かってるって。ちゃんと野菜も食べてるから大丈夫だって)

ξ【 'ー`)ξ「彼氏おったっちゃ、ちょんべばっかすっちゃなかよ」
(訳:彼氏がいたとしても、SEXばっかりするんじゃないよ)


ξ【;゚⊿゚)ξ「いやおらんけん!相手んおらんけんが大丈夫て!」
(訳:いやいないから!相手がいないから大丈夫だって!)

ξ【 'ー`)ξ「おらんてや……孫見っとはまだ先んごたねえ……」
(訳:いないんだ……孫を見るのはまだ先みたいだねぇ……)

ξ【 ⊿ )ξ「……」
(訳:……)

ξ【 'ー`)ξ「そいぎ、体に気ぃつけんばよ」
(訳:それじゃ、体に気をつけなさいよ)

ξ【 ;⊿;)ξ「うん……そいぎね」
(訳:うん……それじゃあね)

ξつ⊿∩)ξ「……かあちゃ……ゴメン……」

第五話『誰も知らない知られちゃいけない!魔法少女と云う事を!誰も知らない話しちゃいけない!三十路越えだと云う事を!』



第六話『翌日到来問題追加!』


ξ゚⊿゚)ξ「あのさ、丁度十時に来てくれたのはいいんだけどさ」

( ゚∋゚)ノ[コレでも公務員ですから]

ξ゚⊿゚)ξ「うん……で、隣の子は誰?」

ヾ从*゚∀从シ「はっじめまーしてー!ハインでーす!」

( ゚∋゚)ノ[あなたのパートナーとなるハインリッヒ高岡さん15歳です。なんとあなたの半分以下の15歳です]

ξ ⊿ )ξ「……」

( ゚∋゚)ノ[枠空いてたんでスカウトしてきました……どうかなさいましたか?]

ヾ从*゚∀从シ「ねえねえ!ツン姉ちゃんって呼んでいーい?」

ξ ⊿ )ξ「黙れ若僧」

ヽ从;゚∀从ノ「あい!」


( ゚∋゚)ノ[嫉妬ですか?若さへの嫉妬ですね?]

ξ(Δ #ξ彡「……失うことから全ては始まる」 ジョッ

ξξξξ 彡「正気にて大業ならず」 ジョボボッ

ξξ#^ω)ξ彡 「マジカル道はシグルイなり」ジョボボボボッ

(@@@@@@@@)⊂ξ#^ω^)ξ「鶏風情が調子のんなおぉぉぉぉぉっ!」

从;゚д从「ちょっ……ちょちょちょっ、鶏!ねえ鶏!アレ何!?何!?何がおきたの!?」

( ゚∋゚)ノ[変身ですね。死にたくなければ、あなたも変身するのです]

从;゚д从「いや、でも、変身してる時に攻撃されたら……」

( ゚∋゚)ノ[大丈夫です。変身中に攻撃することは法律で禁止されてますから]


(@@@@@@@@)⊂ξ#^ω^)ξ「掻っ捌いて酒のつまみにしてやんお!」

( ゚∋゚)ノ[さあ、早く!]

从;゚д从「わ、分かった!」

从;゚д从っ―★

(゚∀从ル 彡 「失うことから全ては始まる」

从从从从 彡 「正気にて大業ならず」
   _
ノ从 ゚∀リ 彡 「マジカル道はシグルイなり」
   _
く从 ゚∀从/「魔法少女バスティストジョルジュ!ただいま見参!」

(@@@@@@@@)⊂ξ*^ω^)ξ(やだ……このひとかっこいい……)

  _
从;゚∀从「つーか鶏!魔法のステッキどこいったの!」

( ゚∋゚)ノ[股間、ですね]
  _
从;゚∀从「ちょっ!?そんなトコに手ぇ突っ込めるわけないじゃん!無理言わないでよ!」

(@@@@@@@@)⊂ξ*^ω^)ξ(ホストっぽいけど、そこが余計……子宮が疼くわぁ……)

( ゚∋゚)ノ[死にたいんですか?早くステッキを出さなきゃ殺されてしまいますよ]
  _
从;゚∀从「いや、でも、こんなトコから出せる訳……」


ξ*^ω^)ξ「仕方ないわねえ……お姉さんが出してあげるお」
  _
从;゚∀从「え、ちょっ……何でズボン下ろそうとするんだよぉ……」

ξ*^ω^)ξ「ふふっ、恥ずかしがらなくていいお」
  _
从;∀从「やめっ……やだよぉ……鶏助けてぇー!」

( ゚∋゚)ノ[残念ながら、鶏である自分がどうこう出来る状況ではないと思われます]
  _
从;∀从「嫌ぁぁぁぁ!」

ξ*^ω^)ξ「あら、可愛いステッキだこと」

第六話『中身は乙女!姿は野郎!』


第七話『百合薔薇展開終結!』


ξ゚⊿゚)ξy―~~

:从つд∩从:

:( つ∋∩):

第七話『裸の付き合い!深まった絆!』


えぴろーぐ『誰得問題!原因究明!』


( ゚∋゚)ノ[……という感じで、ぼちぼち順調です]

/ ,' 3 「……ねぇ」

( ゚∋゚)ノ[何でしょう]

/ ,' 3 「こんなんで来期予算取れる訳無いじゃん。ホスト崩れにメタボ中年な外見とか、誰得って奴じゃん」

( ゚∋゚)ノ[文句なら開発チームの方々に言ってください]

/ ,' 3 「どこだよもう……視聴率とかグッズの売り上げで予算決まるって前々から言ってんのにさぁ……」

( ゚∋゚)ノ[しばしお待ちを…………あー、残念ながらチームバーボンですね]

/ ,' 3 「あっこかよぉ……誰も文句言えねえじゃん……」


( ゚∋゚)ノ[今更どうしようもないですし、今期はコレで頑張るしかないですね]

/ ,' 3 「うん……」

( ゚∋゚)ノ[まぁ、自分は夢が叶ったんで構わないんですけど]


~~そして三ヶ月が過ぎた~~


/ ,' 3 「…………視聴率凄いね」

( ゚∋゚)ノ[ですね。自分のキャラクターグッズも中々好調と聞きました]

/ ,' 3 「喜ぶべきなんだろうけどさ……誰が見てんの?」

( ゚∋゚)ノ[えーっと……主婦やら大きなお友達やらですね。魔法少女なのに汗臭く漢臭いのが、受けている理由らしいです]

/ ,' 3 「汗臭いとかより血生臭い気がするがなぁ……」


( ゚∋゚)ノ[他にも、助っ人キャラやらオペーレーターやらに恵まれている。という分析もありますがね]

/ ,' 3 「まぁ、順風満帆なのはいいんだけどよ……」

( ゚∋゚)ノ[メタボリックホライゾンですか]

/ ,' 3 「見た目も中身もなぁ…………もうチョイまともな子と取っ替えたいなぁ……」

( ゚∋゚)ノ[無理ですね。見た目とか中身はアレですけど、彼女がいなかったら三回くらい日本壊滅してます]

/ ,' 3 「……そんなに強いの?」


( ゚∋゚)ノ[出鱈目に強いです。最近だと、竹槍一本で敵の空中要塞墜としてます]

/ ,' 3 「……なんで竹槍?」

( ゚∋゚)ノ[ステッキをメンテに出してたもので]

/ ,' 3 「なるほどね。そっかそっか…………ん?」



ξ゚⊿゚)ξノ「おっしゃ焼肉食い行くぞー!」

从 ゚∀从ノ「おー!」

えぴろーぐ『彼らとか彼女らの戦いはまだ始ったばかりだ!』

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ひちょりまちょめ

Author:ひちょりまちょめ
コテ酉無しです。
でも一話の最後見たらすぐ分かる仕様です。

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