スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

川 ゚ -゚) 痴漢と私のようです('A`) その5

己は読み返す。
何度も何度も、自身が綴った茶番劇を。

間隔が空きすぎて、どこで終えていたかすら忘れていた。
失念、と言うには些か忘却の度が過ぎていた。

故に読み返す。
続きを再び綴り始める為に――




――川 ゚ -゚) 痴漢と私のようです('A`)――


―― 再 開 ――





(;^ω^)「……ッ」

――内藤の胸中にあるは困惑。
自身の性的嗜好を自分自身に否定されてしまったのだ。
性に対し、最も顕著に反応を示す存在に、真っ向から否定されてしまったのだ。

ハァハァハァハァ川 ゚('A`)アヒィー

 川| ゚ -)  (    ;)  (ー゚*ζζζ

彼の目は既に、本来の機能を放棄している。
その眼に写す情報を脳に送る事を止めてしまっている。

それどころではないのだ。
彼にとって、おっぱいとは魂の拠り所であった。
如何なる不細工な同級生であろうとも、巨乳であったならば一度はオカズにしてしまう程に。

(; ω )「ボク、は……」

「――ウェルカムトゥニューワールド」

――声が、聞こえた。
ああ、コイツは無理して英語で言ったな。
そう思えるようなへたくそな発音のウェルカムトゥニューワールドが、聞こえた。

(; ω )「ッ!?」

ハァハァハァハァ川 ゚('A`)ビクビクッ

 川| ゚ -)  (    ;)  (ー゚*ζζζ

辺りを見回してみるも、声の主であろう存在ははどこにもいない。


「……気のせい、か」(;^ω )

が、

(;^ω・`)「気のせいじゃねえよ馬鹿」

声の主は、誰よりもボクの近くに在った。

「……え?」(;^ω・`)

(;^ω・`)「まあいきなりこんなんなったらまぁビビるわな。俺あれ、お尻を司るGOD」

「やっべ、ボクもしかして病気?」(;^ω・`)「ああ病気だな。おっぱいなんぞに現を抜かすとか病気だろ」

「いやそうじゃなくて」(;^ω・`)「お尻はいいぞ。男のでも女のでも最高だ」


(お尻も、悪くないのかも……)(;^ω・`)「捻じ込むのも捻じ込まれるのも最高だぞ!」

「お尻も」(;^ω・`)

お尻も悪くない。むしろ最高かも知れない。
そう言おうとした時――

「じゃすともーめん!」

先程の尻GODより更に下手糞な発音のじゃすともーめんとが聞こえた。

ハァハァハァハァ川 ゚('A`)デキチャウ!ウチュウデキチャウ!

 川| ゚ -)  (    ;)  (ー゚*ζζζ

やはり見回しても該当しそうな人物の姿はなく――

 _「ここだぜ!」
(;^ω・`;)「「――ッ!」」

――眉毛が、ζ(゚д゚*ζ「しゃべったー!お兄ちゃんの眉毛がしゃべったー!」

 _「おっとそこな巨乳のjk!俺といい事しない?」
(;^ω・`;)「この気迫……まさか……」
「ナンパし始めたー」

川; ゚ -゚) 「うわっ!顔やばい!元々ヤバいと思ってたけどもっとヤバイ!」

 _「俺は除外してね!俺イケメンだから!眉毛オンリーだけどイケメンだから!」
(;^ω・`;)「貴様ッ!オッパイを司るGODかっ!」
「ああもう声重なりすぎて訳分からんおー!」

「ハムッハフッ!」川 ゚('A`)「えっ?えぇっ?なっ内藤さんの顔が


 ('A` ) プゥ
 ノヽノ) =3々゚川ノヒャー 
  くく  へヘノ

!?川| ゚ -)  (    ;)  (ー゚*ζζζ!?


('A`)「ああっ、ごめんねくるうちゃん。ビックリし過ぎて……」

川*~々~)「あっあっ…………あふぅ」

ζ(゚ー゚*ζ「えっ」

川 ゚ -゚) 「えっ」

(´・ω・`) 「えっ」
  _
( ゚∀゚)「えっ」

( ^ω^)「えっ」

――少年は、ボクらの目の前で達した。
齢から考えるに、生まれて初めての絶頂であろう。

少年は、衆人環視の中で達した。
可憐な乙女の放屁で、恍惚の表情を浮かべたまま、身を、数度痙攣させた。

その事実がボクらに与えた衝撃は、鳴海すずのAVを初めて見た時と同等であろう。
衝撃の余りの大きさに、自称神ニ柱がボクの体から離れているのだからきっと宇宙ヤバイくらいの衝撃ではなかろうか。

しかし、

('A`)「く、くるうちゃん?大丈夫?お姉ちゃんがお、おおおおならなんかしちゃったから……」

川*~々~)「ら、らいじょうぶらよぉ……」

('A`)「あ、ああっ、び、病院につれてかなきゃ!」

毒緒さんだけは、事実に気付かない。

('A`)「あ、あのっ、内藤さん!私この子を病院に連れて行きます!」

( ^ω^)「えっ、あっ」

('A`)「一刻を争うかもしれないんです!」

川 ゚ -゚) 「私も行こう。その子は大事な甥っ子だからな」

ζ(゚ー゚*ζ「私も付いてく!」

('A`)「沙緒さん、デレさん……内藤さん、それでは失礼します」

( ^ω^)「あ、はい」


( ^ω^)
  _
( ゚∀゚)

(´・ω・`)


(^ω^ )
  _
( ゚∀゚)「んだよ」

(´・ω・`)「何見てんだよぶち殺すぞ」

( ^ω^)「いや、何か大切な事を忘れてる気がするんだお」
  _
( ゚∀゚)「オッパイと尻ならオッパイだろ。尻とかウンコ排泄孔じゃねえか」

(´・ω・`) 「あ?オッパイとか何だよあれ。たんなる脂肪の塊じゃねえか」

( ^ω^)「そういうんじゃ無くて……」




( ^ω^)




( ^ω^)「あ、犯人捕まえんの忘れてた」



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ひちょりまちょめ

Author:ひちょりまちょめ
コテ酉無しです。
でも一話の最後見たらすぐ分かる仕様です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。