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( ゚∀゚)妄想と現実のようです(´・ω・`)


序話『今の中学生辺りなら○○の実の能力者とか考えてるに違いない!』

(´・ω・`) 「ジョルジュは勉強中か?」

ζ(゚ー゚*ζ 「ええ。学校から帰ってからずっと机に向かってるわ」

(´・ω・`) 「そうか、勉強熱心なのはいい事だ」

ζ(゚ー゚*ζ「あら、どちらへ?」

(´・ω・`) 「なに、ちょっと様子見だよ」


[玄関])))))(つ´・ω・`) つ[( ゚∀゚)部屋]


(´・ω・`) 「ジョルジュ、がんばって……」
  _
( ゚∀゚) 「えっと、やっぱ天使と悪魔の血を継いでる方が……」カキカキ

(;´・ω・`) 「!」
  _
( ゚∀゚)「パパとママは人には言えない裏稼業で、俺も……」カキカキ

(;´・ω・`)「!!」
  _
( ゚∀゚)「あっ、ノート終わった」


[居間]⊂(´・ω・`⊂ )(((( [( ゚∀゚)部屋]


ζ(゚ー゚*ζ 「どうしたの、顔が真っ青よ?」

(´ ω `)「明日にでも、ジョルジュと話し合いをしなければならん」

ζ(゚ー゚*ζ 「話し合いって……まさか勉強と見せかけ薔薇族を読んでたとか!?」

(´ ω `)「――違う」

ζ(゚д゚*ζ「ならあれね、全裸のイケメンの群れがくんずほぐれつ大乱闘するような漫画を書いてたのね!」

(´ ω `) 「――否」

ζ(゚∀゚*ζ「分かったわ! 可愛い男の子を連れ込んでwwwwwwwみなぎってきたわwwwwww」

(;´・ω・`) 「ちがうから!落ち着いて!ほらカメラとか降ろして!」



  _
( ゚∀゚)「下がうるさいけど……夫婦喧嘩かな」
  _
( ゚∀゚) (俺の設定ノートも遂に100冊達成か……)
  _
( ゚∀゚)「……」
  _
( ゚∀゚)(あー、現実にならないかな……)

序話『さあ、修羅場の始まりだ!』



( ゚∀゚)妄想と現実のようです(´・ω・`)



第一話『平穏な我が家で尋問が始まる!』

(´゚ω゚`) 「ジョルジュ、ちょっとそこに座りなさい」
  _
( ゚∀゚)「どうしたのパパ? ちょっと顔怖いよ」

(´゚ω゚`)「良いから座りなさい……大事な話があるんだ」
  _
( ;゚∀゚)「う、うん」

(´゚ω゚`)「単刀直入に聞こう――何時からだ?」
  _
( ゚∀゚)「いつからって……なにが?」

(´゚ω゚`)「――天使と悪魔の血」
  _
( ゚д゚)Σ

(´゚ω゚`) 「――人に言えぬ裏家業」
  _,
( ゚Д゚)Σ

(´゚ω゚`)「もっと、言った方がいいか?」
  _
( ;゚∀゚)「な、何を云ってるのか分かんないよパパ……」

(´゚ω゚`)「もう隠さなくていい。全部、調べさせてもらったからな」
  _,
( ゚д゚)「調べたって……え?」

(´゚ω゚`)「お前が寝ている間にな……」
  _,
( #゚Д゚)「幾らパパでも勝手に部屋漁るのはねえよ!」

(´゚ω゚`)「そこは謝ろう。あと、お前のエロ本ロリ系多いけど、小学生は犯罪だからな」
  _,
( #゚Д゚)「分かってるから! っていうか」

(´゚ω゚`)「だがのら猫長屋はいいな。今度借りるぞ」
  _,
( #゚Д゚)「かさねえよ!」

(´゚ω゚`)「話が逸れてしまったな……で、いつからだ?」
  _,
( ゚д゚)「いつからって………………中学一年くらい」

(´-ω-`) 「そう、か……そんなに前からか……」
  _,
( ゚д゚)「な、何か問題あるのかよ……」

(´・ω・`) 「いいや……いつか話さなきゃならない事だった。そのいつかが今日になっただけ、なんだ」
  _,
( ゚д゚)「?」

(´・ω・`) 「何故そんな顔をするんだ。知っているのだろう?」
  _,
( ゚д゚)「えっ、いや、うん?」

(´・ω・`) 「お前が天使と悪魔の血を引いている事、私とデレが人には言えぬ仕事をしている事。どちらも事実だ」
  _,
(    )     ゚д゚

第一話『夢が現実になったよ!TA NA KA GA BO TA MO TI!』



第二話『今更只の妄想でしたなんて言えないよ!』

(´・ω・`) 「さて、何から話そうか……」
  _
( ゚∀゚)「あの、さ……」

(´・ω・`) 「そうだな、まずはお前の生まれについてからだな」
  _
( ゚∀゚)「話し聞こうよ」

(´・ω・`) 「父さんな今はこんなだけど、コレでも羽多すぎてコケたら重みで圧死しかけるくらいに大天使だったんだ」
  _
( ゚∀゚)「……でも、今は羽無いよね」

(´・ω・`) 「デレと恋仲になって天使やめる時にな、全部甘辛く煮付けて喰った」
  _
( ;゚∀゚)「喰ったって……えっ?」

(´・ω・`) 「アレは旨かった。他の天使狩ろうかと思うくらい旨かった」
  _,
( ゚д゚)「…………で、父さんは天使だった頃何をやってたの?」

(´・ω・`) 「父さんは『無くしたものを忘れた頃に見つけさせる』役職だった」
  _,
( ゚д゚)「なんか、しょぼいっていうか…………あっ」

(´・ω・`) 「どうかしたか?」
  _,
( ゚д゚)「もしかしてさ、俺が無くし物見つけるの得意なのって……」

(´-ω-`) 「フッ、やはり私の力は血と共に継がれていたか」
  _,
( ゚д゚)「この力便利だけどさ、正直そんな大層な事言うほどじゃないよね」

9m(´・ω・`)m9 「我が息子よ、世界中の忘れ物の行く末はお前の手にかかっているぞ!」
  _,
( ゚д゚)「えぇー」

第二話『壮大っぽいけど凄くしょぼいよ!』



第三話『ここはママにきたいせざるおえない!』
  _
( ゚∀゚)「パパが大天使って事は……ママが悪魔だったって事だよね?」

(´・ω・`) 「ああ、私と出会う前のデレは……悪魔王を恐れさせるほどの力を持った大悪魔だった」
  _
( *゚∀゚)(って事は……もしかして俺にもそんな力が!?)

(´・ω・`) 「かつての彼女の名は『インモゥッチ・ラース』ありえぬ場所に陰毛を置く悪魔だった」
  _,
( ゚∀゚)

(´・ω・`)「フッ、言葉を失うほどに衝撃を受けたか」
  _,
( ゚д゚)

(´・ω・`) 「無理も無い。悪魔王の冷蔵庫に大量の陰毛を置き、悪魔王に『なにこれこわい』と言わせた事件は、魔界では今や伝説だからな」
  _,
( ゚Д゚)

(´・ω・`) 「そして、その力はお前にも継がれている。その人より毛深いチン毛がその証だ!」
m9 9m
  _,
( つд∩)

第三話『コレのせいで修学旅行の風呂の時どれだけ馬鹿にされたと思ってるんだ!』



第四話『正直もうこれ以上聞くのが恐ろしい!』

(´・ω・`) 「お前の生い立ちはこれくらいにして、だ」
  _
( ゚∀゚)「……正直、これ以上聞きたくないって気持ちがあるよパパ」

(´・ω・`) 「残念ながら、私には話す義務があるし、お前には聞く義務がある」
  _
( ゚∀゚)「そっか……じゃあ、諦める事にするよ」

(´・ω・`) 「私はな、天使を辞めた直後は昼間にブランコを漕ぐのが仕事だった」
  _
( ゚∀゚)「……それってリストラされたの言い出せないだけで、仕事じゃないよね」

(´・ω・`)「……だった。と言ったろう?」
  _
( ゚∀゚)「じゃあ、今はちゃんとした仕事……裏稼業だからちゃんとしたとは違うよね……」

(´・ω・`) 「ああ。その代わり給料は良いがな」
  _
( ゚∀゚)「因みに、どんな仕事なの?」

(´・ω・`) 「高速道路に軍手を落としたり、通学路に古びたエロ本を置く仕事だ」
  _
( ゚∀゚)「…………それって仕事なの?」

(´・ω・`) 「国から依頼された仕事だ。ああ、コレは国家機密だから絶対人には言うなよ」
  _
( ゚∀゚)「……うん」

(´・ω・`) 「そしてデレは…………BL同人作家だ」
  _
( ゚∀゚)「……なにそれ?作家って事は小説か何か書いてるの?」

(´・ω・`) 「……お前がもう少し大きくなったら分かるさ」
  _
( ゚∀゚)「…………知らない方がいいみたいだね」

(´・ω・`) 「ああ……出来れば一生知らないままでいた方がいい」

第四話『息子を受けで描いてるなんて生涯知らない方がいい!』


第五話『もうやめて!私のライフはもうゼロよ!』

(´・ω・`) 「言い忘れていたが……幾つか残念なお知らせがある」
  _
( ゚∀゚)「もう残念なお知らせはお腹一杯だよ」

(´・ω・`) 「お前の学校がテロリストに占拠されたりとか無いから」
  _
( ゚∀゚)「万が一にも?」

(´・ω・`) 「億が一にも。こんなド田舎にわざわざテロリストが来る訳ないじゃないか」
  _
( ゚∀゚)「そっか……」

(´・ω・`) 「あとな、お前が片思いしてて、実は悪の親玉の一人娘なんじゃないかと勘繰ってる隣のトソンちゃん」
  _
( *゚∀゚)「バッ!そんなんじゃねえし!片思いとか全然そんな事無いから!」

(´・ω・`) 「そうか、なら問題ないな。来週、結婚するそうだ」
 ■ ボンッ
( ゚д゚)

第五話『かくして少年は現実を知るのであった』




結話『現実の厳しさは、マジパなかった!』
  _
( ゚∀゚)「あれから、色々大変でした」
  _
( ゚∀゚)「現実知りすぎたせいで、心折れすぎて登校拒否なりかけたり」
  _
( ゚∀゚)「両親に騙されてるんじゃないかって、人間不信になりかけたり」
  _
( ゚∀゚)「でも、何か大天使とかとんでもない悪魔とかマジだったみたいなんですよね」
  _
( ゚∀゚)「あのあと……両親から天使流やら悪魔流の修行受けたんですよ」
  _
( ゚∀゚)「そしたら、目からビーム出したり乳首から乳液出したり出来るようになりました」
  _
( ゚∀゚)「まぁ、使う機会なんて全くないんですけど。今、事務職やってるんで」


(´・ω・`) 「何をぶつぶつ言ってるんだ?」
  _
( ゚∀゚)「……昔の事を思い出してただけだよ、パパ」

(´・ω・`) 「職場でパパは無いだろう、ジョルジュ主任」
  _
( ゚∀゚)「すいません、ショボン専務」

(´・ω・`) 「よろしい。そろそろ会議の時間だが、書類の方の準備は出来ているかね?」
  _
( ゚∀゚)「はい。健全な青少年育成の為に最適なエロ本のジャンルについてのレポートもここに」

(´・ω・`) 「うむ。では、行こうか」
  _
( ゚∀゚)「はい!」

結話『ここから先は俺の、俺自身の物語』

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いつのまにか来てたwww

短いけど面白かったわ!

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ひちょりまちょめ

Author:ひちょりまちょめ
コテ酉無しです。
でも一話の最後見たらすぐ分かる仕様です。

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