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( ・∀・)こんなふたりのようです(ФωФ )


いち 我には隣家に幼馴染がいるのである
    )゙
( ・∀・) 「ロマちゃーん!迎えに来たよー!」
    シ
(n・∀・)n 「ローマーちゃーん!」

( うωФ)「…………おはよう」
    )゙
( ・∀・)「おはよー」

( Φω∩)「モララ……まだ七時過ぎたばっかであるよ……」
    シ
( ・∀・)「だってだってロマちゃん寝ぼすけだから、遅刻したら困るし!」

( +ωФ)「むぅ……其れについては前向きに対処するが……モララ」
    )゙
( ・∀・)「なに?」

( ФωФ)「我が着替えている間に、一度帰宅して頭を直した方が良いと思うぞ」
    シ
( ・∀・)「あー、スゴイ事なってる?」

( ФωФ)「……家出る前に、鏡くらい見るべきだとは思わぬか?」

副 多分アホなのである


に 休みの日は遊んだりするのである

( ФωФ)「モララ、遊びにきたのである」

( ・∀・)「入って入ってー」

( ФωФ)「で、手ぶらで来るのもアレなのでな、おやつを持ってきたであるよ」

(*・∀・)「えっ!なになに?」

( ФωФ)「家にあった余り物のアイスであるよ。ここらに勝手に座るぞ」

(*・∀・)「うんうんアイスアイスぅー」

( ・∀・)

(´・∀・)「……にょー」

( ФωФ)「どうしたモララ」

(´・∀・)「……何で両方とも抹茶なの?僕抹茶嫌いなの知ってるでしょ?」

( ФωФ)「抹茶味大好きだもん。嫌なら食わねば宜しい」

(;´・∀・)「たべるよ!食べるからなおさないでー!」


(*ФωФ)「旨し!」
  _,
(*・∀・)「あうぅ……あまいけど何か違うー」

副 モララを弄るのは楽しいのである



さん 御節介焼きかと時々自分で思うである

( ФωФ)「モララ、ちゃんとハンカチちり紙持ってきておるか?」

( ・∀・)「えっとねー、ちゃんとあるね!」

( ФωФ)「数学の宿題は?」

( ・∀・)「やったよー」

( ФωФ)「ならば良し。行こうか」

( ・∀・) 「……」

( ФωФ)「む?」

( ・∀・)「なんかさー、ロマちゃんって、お母さんみたいだよね」
   _, ,_
( ФωФ)「…………えー」

副 そう言われるのはなんか嫌なのである



よん そんな事言われても困るのである

(;・∀・)「ローマーちゃーん!」

( ФωФ)「何であるか騒々しい。他の人に迷惑がかかるであろう」

(;・∀・)「あ、あのね!あのね!ちょっと来て!」

(; +ω+)「騒ぐなと言うとるのに…………致し方なし、場所を移そうか」


( ФωФ)「で、どうした?」

(;・∀・)「あ、あのね!今日ね、机の中に手紙入ってたの!これ!」

( ФωФ)「どう見ても恋文、であるが……我にどうしろと?」

(;・∀・)「ボク、どうしたら良いかな?」

( ФωФ)「自分で考えろ。曖昧にするな。白黒はっきり付けろ。言えるのはそれだけだ」

(;・∀・)「………………うん」


( ・∀・)「……さっき、返事言ってきた」

( +ω+)「そうか」

( ・∀・)「……あれだね、ごめんなさいって言うの、難しいんだね」

( Φω+)「……モララも、少し大人になったであるかな」

( ・∀・)「そっかな……」

副 何か知らんが少しホッとしたである


ご 偶には外に行くのも悪くない。そう思ったりもするのだ

( ・∀・)「うぃー」

( ФωФ)「うむ……む?」

( ・∀・)「どうかした?」

( ФωФ)「何というか……その上着、モコモコ、であるな」

(*・∀・)「いいでしょー、あったかいよー」

( ФωФ)「……ちょっと、触ってみてもよいか?」

( ・∀・) 「いいよー」

(*ФωФ)「ふむ、この手触り……良いなぁ……良いなぁ……」

( ・∀・)「ロマちゃんロマちゃん、そろそろ行かないと電車乗り遅れちゃうよ?」

(;ФωФ)「んあ、ああ…………なぁモララ」

( ・∀・)「なーにー?」

( ФωФ)「あの、だな……歩きながら触っても良いか?」

( ・∀・)「別に良いけど……そんなに気に入ったの?」

(*ФωФ)「う……うむ」

副 我には似合わぬから、モコモコしたの持ってないのであるよ


ろく 我輩だって不機嫌な時くらいあるのだ

(#ФωФ)「……」

(;^ω^)「今日の杉浦、朝からメッチャ機嫌悪いお……」

(;'A`)「眼力がいつもの七割増しだな……」

(;^ω^)「隣の席のボクとしては、かなりたまらんお」

(;'A`)「前の席の俺だって、背中に穴が開きそうな気分だぜ……」

( ・∀・)「ローマちゃん!おべんとのじかんだよー!」

(#ФωФ)「……」

( ・∀・)「ここの席借りるねー」

(#ФωФ)「……」

(*・∀・)「ホラホラッ、今日の玉子焼きすっごい上手に出来たんだよー」

(#ФωФ)「……」パクッ

( ФωФ)

(*ФωФ)「……旨し!」テーレッテレー

(*・∀・)「でしょー?」

( ^ω^)「……モララー、見事に飼い慣らしとるお」

('A`)「幼馴染とはいえ、すげえよな……」

副 め、飯で機嫌直した訳ではないぞ!勘違いしないで欲しいのである!



なな 我とて傷付く事もあるのである

( ・∀・)「遊びに来たよー」

(-中ω中)「ああ、モララか」

( ・∀・)「あれ、ロマちゃん眼鏡掛けてたっけ?」

( ФωФ)「最近少しばかり視力が落ちてな。読書の時限定だ」
つ―□□と
( ・∀・) 「なるほどね……」

( ФωФ)「どうかしたか?」

( ・∀・)「ロマちゃん、眼鏡掛けてる自分を鏡で見たことある?」

( ФωФ)「無いが……それが?」

( ・∀・)「あのね、あんまりこういうの言っちゃいけないと思うんだけど……」

( ФωФ)「……何だ、えらく言い難そうだな」
  _,
( ・∀・)「あのね、すっごい似合わない」
   _, ,_
( ФωФ)「……えっ」


   _____
  ||//       |
  ||(n;中ω中)n(;    ) うわぁ……
  ||(ソ   丿  | ヽ   )
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  u―u'





はち 我にだって無理なものはある

(;ФωФ)「あぁ、何だってこんな時期に肝を冷やすような物を見てしまったのだろうな……」

(ФωФ;) 】

(;ФωФ) 】 

【;ФωФ)「……」

【 -∀・)「……もひもひぃー?」

【;ФωФ)「あ、あの……ロマ、だが……」

【 ・∀∩)「うん、わかってるよー」

【;ФωФ)「えと、だな……」

【 -∀・)「なぁにぃー?」

【;ФωФ)「や、えと……」

【 -∀・)「ぅんー」

【;ФωФ)「……な、なんでもないのである!」

( -∀・)「……変なロマちゃん」

(;nФωФ)n「ああもう我の意地っ張りぃー!」

副 素直になれんのだから仕方ないであろうが!


きゅー 契約は守らねばならんのだ 

(;ФωФ)「す、スリーカードーなのである!」

( ・∀・) 「はいざんねーん!フルハウスー」

(;ФωФ)「……むぅぅ」

(*・∀・)「さーて、十連敗したロマちゃんには罰ゲーム!」

(;ФωФ)「……も、もう一回」

(*・∀・)「だーめー」

(;ФωФ)「分かったであるよ…………モラリャァ」

(*・∀・)「聞こえなーい」

(;ФωФ)「……もらりゃー」

(*・∀・)「わー、ロマちゃんがちゃんとボクの名前呼んでくれたのって、どれ位振りだろー」

(;ФωФ)「ち、ちゃんと呼んだんだからコレで良いだろう!」

(*・∀・)「だーめー!十回負けたからあと九回だよ!」

(;ФωФ)「ぐっ、ぐぅぅ……」

副 我は語尾を伸ばすの苦手であるよ……


じゅー 幾らか後の話である

( ФωФ)「なぁ、モララ」

( ・∀・)「なに?」

( ФωФ)「主は、我の作った味噌汁を飲みたいと思うか?」

( ・∀・)「うん。そういえば丁度お昼だし、一緒に作ろっか」

( ФωФ)「いや、そう意味では」

( ・∀・)「エプロンそこにあるから勝手に使ってねー」

=ヽ( ・∀・)ノ

(´ФωФ)「……」


(*ФωФ)「旨し!」

(*・∀・)「おいすぃー!」

( ФωФ)

( ФωФ)「じゃ無くて」

( ・∀・)「ロマちゃん、ご飯のときは静かに。でしょ?」

(´ФωФ)「……うむ」

副 やはりこ奴はアホなのだ。そうでもなければ気付くはずなのだ



さいご まぁ、なるようにしかならん訳だが

( ФωФ)「味噌汁は、美味かったか?」

(*・∀・) 「すっごいおいしかった!」

(*ФωФ)「毎日飲みたいと思えるか?」

(*・∀・)「うん!でもボクも一緒に作るよ!」

(*+ω+)「そうかそうか……」

(*・∀・)

(;+ω+)

(;ФωФ)「……我がここまで言っておるのだ。決めの一言くらい、主が言ってはくれぬか?」

( ・∀・)「?」

(;∩ω+)「あぁ……主はここまで朴念仁であったか……」

( ・∀・)「どしたのロマちゃん?頭イタいの?」

(;∩ω )「ここまで言わねばならぬか…………なぁ、モララ」

( ・∀・)「なあに?」

(;∩ω )「主は、我のことをどう思うておる?」

(*・∀・)「大好きだよ!ずっと一緒にいたいくらい……」

( ・∀・)

(・∀・ )

(*・∀・*)「あー!あーあーあーあーあー!そっかー!そーいうことかー!」

(;∩ωФ)「……では、きっちり締めてはくれぬか?」

(*・∀・)「じゃあ言うよ!ロマちゃん!」

(*ФωФ)「応!」





結 (*・∀・) ボクのお嫁さんになってください!







で、以下没エンド二本






没その一

( ・∀・)「ロマちゃん、あのね、あのね」

( ФωФ)「どうしたモララ」

(*-∀-)

(*・∀・) 「ボクの作ったお味噌汁を飲んでください!」

( ФωФ)「そういえば丁度昼時であるな。どうせだから我も手伝おう。エプロンを一つ借りるぞ」

( ・∀・)「えっ、あっ、うん……」

( ・∀・) 「あれ?」


(*ФωФ)「旨し!」

(*・∀・)「おいすぃー!」

( ・∀・)

(;・∀・) 「じゃなくてー!」

(#ФωФ)「ご飯を食べるときは静かに!」

(;・∀・)「……はーい」


( ФωФ)「で、どうした」

(;・∀・)「あの、ね……もし良ければなんだけど、その……」

( ФωФ)「やけに言い難そうだな。屁でもこいたか?」

(;・∀・)「違うよ!そういうんじゃ無くて……」

( ФωФ)「ならば何だ」

(; ∀ ) 「その、ボクと、結婚してくれないかなぁ……って」

( ФωФ)「ああ、そういう事か。別に構わんぞ」

(  ∀ )「好きな人とかいるのなら、ボク諦めるし……」

( ФωФ)「承諾する、と言ったのだが聞こえているか?」

(  ∀ )

( ・∀・)

(*・∀・)「それホント?ホントにいいの?」

( +ω+)「真剣な言葉に酔狂を返すほど、性根は腐ってはおらぬつもりだ」

ヽ(*・∀・)ノ「うわぁぁぁぁぁっ!ガイアがボクにもっと輝けといっているぅぅぅぅっ!」

( +ωΦ)「それとな、モララ」

(*・∀・)「あい!」

( ФωФ)「そもそもだな――

副 我の様な偏屈女を貰おうとする物好きなど、お前以外にどこにも居らぬよ 



没そのに

/ ,' 3 「……ロマ」

( ФωФ)「いかがした父上」

/ ,' 3 「……お前、恋人はおるか?」

( ФωФ)「…………暫し待たれよ」


【 ФωФ)『モララ、十秒で参れ』

【 ・∀・)「え、あ……うん」


( ・∀・)「いきなりどうしたのロマちゃん」

( ФωФ)「良いからちょっと来い」

( ・∀・)「いいけど……」

( ФωФ)「父上、連れて参りました」

( ・∀・) 「えっ……あっ、こんにちわ」

/ ,' 3 「……ああ、そ奴か」

( ФωФ)「ええ。我が婿です」

( ・∀・)「え?」

( ФωФ)「モララ……我の夫となるのは嫌か?」

( ・∀・)

(・∀・ )

(*・∀・) 「嫌じゃないよ!全然嫌じゃないよ!」

副 おしまいである!


余 そこから十分後である

( ・∀・)「もしボクが断ってたらどうなってたの?」

( ФωФ)「その時は、既成事実を作っただけである」

( ・∀・)「えっ?」

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ひちょりまちょめ

Author:ひちょりまちょめ
コテ酉無しです。
でも一話の最後見たらすぐ分かる仕様です。

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