スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

('A`)に素敵な彼女が出来たようです

その1『重大発表』

( ^ω^)「重大発表があるとか言われて来たけど……一体何なんだお?」

('A`)「おう、やっと来たな」

( ^ω^)「おいすー。で、重大発表って何だお?」

(*'A`)b「ブーン!ついに俺にも彼女が出来たぜ!」

(;^ω^)「な、なんだってぇぇぇぇぇぇっ!?」

(*'A`)「すまんなブーン、俺はお前の先を行かせてもらうぜ!」

(;^ω^)「くぅ……ボクも負けてられないお!」

(*'∀`)「ハッハッハッ、どんな女を連れて来ようと俺の彼女に勝てはしないがな!」

(;゚ω゚)「なっ!?それほどまでにかわいいのかお!?」

(*'∀`)b「ああ。絹の如き黒髪、意志の強さを窺わせる瞳、そして豊満な乳……全てがパーフェクトだ!」

( ^ω^)「…………ちょっと待つお」

(*'A`)「なんだ?」

( ^ω^)「……その人はどこの人だお?」

(*'∀`)b「俺の脳内!」

(;^ω^)「……」

その1『副題:自信満々に言われましても』糸冬



その2『妄想に罪は無い』

('A`)「ん、お前信じてないだろ?」

(;^ω^)「いや、何と言うか……ドクオが幸せならいいんじゃないかと思うお」

(*'A`)b「つまり祝福してくれてる訳だな。センキュー!」

(;^ω^)(きっと……もてない余りに壊れてしまったんだお……)

(*'A`)「マジで今サイッコーに幸せ。脳内彼女マジオススモ」

(;^ω^)「へ、へぇ……機会が合ったらぜひ会わせて欲しいお」

('A`)「じゃあ今から会ってみるか?」

( ;ω;)(……そこまで重症だったなんて……気付かなかったボクを許してくれお)

('A`)「へへっ、嬉しくて涙まで出るってか。それじゃ呼ぶぞ」

( ;ω;)「ばっちこーい!」

ヾ(*'A`)シ「クーちゃんクーちゃん、でっておーいでー」


ノリ ゚ -゚)「……」


(;゚ω゚)「ほっ、ほあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ホントに出たぁぁぁぁぁぁッ!」

(;'A`)「……もしかして信じてなかった?」

(;^ω^)「……お」

その2『副題:幽波紋?いいえ脳内彼女です』糸冬



その3『変幻自在』

ノリ ゚ -゚)「……」

( ^ω^)「けど、何でメイド服なんだお?」

('A`)「俺の趣味だ。文句あっか?」

(*^ω^)b「いや、いいセンスだお」

(*'A`)b「だろ。他にもチャイナにナースに何でもござれだ」

ノリ ゚ -゚)「……」チャイナVer

ノリ ゚ -゚)「……」ナースVer

ノリ ゚ -゚)―3「……」バンカラVer

(*^ω^)「ちょ!?一瞬で服が変わったお!すげえお!」

(*'A`)「脳内彼女は伊達じゃない!って所だな。他にも髪型なんかも自由自在だ」

ξ ゚ -゚)ξ「……」

ノハ ゚ –゚)「……」

从 ゚ -从「……」

(0゚ ゚ -゚)「……」

(;つω^)「うぉっ!まぶしっwwwwwwwww」

その3『副題:今必殺の太陽拳』糸冬


その4『男なら誰でも考える』

ノリ ゚ -゚)「……」

(*^ω^)「因みに……全裸ってできないのかお?」

(*'A`)b「いけるに決まってるだろ?」

(*^ω^)「ちょwwwwwやってくれおwwwwwwwww」

('A`)「そいつは無理な話だ。彼女の裸を他の奴に見せてたまるか」

( ^ω^)「……そいつはごもっともだお」

(;'A`)(……マンコ見た事無いからツルツルなんだよ……)

その4『副題:全裸より半脱ぎの方がエロイと(ry』糸冬


その5『妄想具現化能力』

ノリ ゚ –゚)「……」

( ^ω^)「あー、うらやましいおー」

('A`)「多分お前も出せるぞ」

(;^ω^)「まじかお!?」

('A`)「必要なのは人並み外れた妄想力だからな。一ヶ月くらいイメージし続ければ出ると思うぞ」

(*^ω^)「じゃあ、今日から妄想し続けてツンデレなおにゃの子ゲトするお!」

('A`)「おーがんばれがんばれ」

その5『副題:童貞なら誰でも出せるようです』糸冬


その6『第三の童貞』

(´・ω・`)「ごめん、おくれちゃ……」

ノリ ゚ -゚)「……」

(;´・ω・`)「……」

('A`)「どうした?」

( ^ω^)「まぁ、気持ちは分かるお」

(;´・ω・`)「えと……ダッチワイフ?」

('A`)「あるあ……あるあるwwwwwwwww」

( ^ω^)「あwwwwwwるwwwwwあwwwwるwwwwwww」

(´・ω・`)「……本当にダッチワイフなの?すごいリアルなんだけど」

ノリ ゚ -゚)「……」

( ^ω^)「いいえ、コレはトムです」

('A`)「そう、彼女こそトムです」

(´・ω・`)「えと、トムさん初めまして。ショボンです」

(;'A`)(……ネタ……だよな?)

(;^ω^)(……多分ガチだお……)

ノリ ゚ -゚)「……」

その6『副題:新ジャンル「素直童貞」』糸冬


その7『童貞が頑張ろうとしているようです』

ノリ ゚ -゚)「……」

(´・ω・`)「へぇ……脳内彼女か。ドッ君すごいね」

('A`)「だろう?遠慮せず崇めていいんだぜ?」

( ^ω^)「それは人間止める事になっても嫌だお」

(´・ω・`)「同じく。でも、いいなぁ……ちょっと羨ましい」

('A`)「妄想あるのみだな。妄想に妄想を重ねて初めて実現できる技だ」

( ^ω^)「ショボンも一緒に脳内彼女作るお!」

(´・ω・`)「ちょっと待って。ねぇ、ドッ君。それって実際の人で出来るかな?」

('A`)「あー、できるできる。俺の脳内彼女もそんな感じだし」

(*´・ω・`)「そっか……」

( ^ω^)「一緒にがんばるお!」

(*´・ω・`)「うん、僕もがんばって妄想してみる」

(;'A`)(何で……ショボンは俺の方見ながら言うの?)

その7『副題:一人何か違うようです』糸冬


その8『妄想力を鍛え上げる』

('A`)「……」

 |ω・`*)「……」

(;'A`)「……」

 |ω・`*)「……」

(;'A`)(……誰かの視線感じるの気のせいか?)

その8『副題:振り返れば奴がいる』糸冬


その9『そして一ヵ月後』

( ^ω^)「遂に出せる様になったお!」

(´・ω・`)「僕も出せる様になったよ」

('A`)「ほほぅ……まずはブーン、お前の彼女、とくと見せてもらおうか!」

ヾ(*^ω^)シ「おk!ツンたんツンたん、でっておーいでー」

ξ゚Δ゚)ξ「……」

(*'A`)b「ツインテールで貧乳娘とは……やるじゃねぇか!」

(´・ω・`)b「これはGJと言わざるを得ないね」

(*^ω^)b「おっおっ。次はショボンの番だお!」

ヾ(*´・ω・`)シ「おっけー。ドッ君ドッ君出っ」

(;'A`)「ちょっと待て!おまっ、さっき何て言った!?」

(*´・ω・`)「えっ、だからドッ君って……」

(;^ω^)「……ドッ君って、もしかしてコレの事かお?」

('A`)←コレ

ヾ(*´・ω・`)シ「う、うん。じゃ、改めて……」

(;'A`)「だから待てって!何で俺なんだよ!?」

(*´∩ω∩`)「だって僕、ドッ君の事が……恥ずかしい……」

( ^ω^)「だってお。ドクオ、どうするお?」

(;'A`)(……チンコ付いてなけりゃあなぁ……)

その9『副題:具現化の際は両手振り振り必須です』糸冬


その10『出せはしたけど』

( ^ω^)「そういえば……脳内彼女を触る方法は無いのかお?」

(*´・ω・`)「それ僕も思った。ドッ君の大きな」

('A`)「無理。と言うかショボンはそれ以上言うな」

(´・ω・`)「えー」

('A`)「大体、お前ら良く考えてみろよ。触れない方が幸せかもしれないぞ」

( ^ω^)「何でだお?」

('A`)「脳内彼女はどこから出てるか考えてみろ」

(´・ω・`)「僕らの……脳内?」

('A`)「そう。つまり、自分と神経繋がってる可能性があるって事だよ」

( ^ω^)「ツンたんのおっぱい触って自分が喘ぐって事かお?」

('A`)「しかも童貞の俺らだと、感じてる彼女の表情なんて分からんから……」

(´・ω・`)「相手は無表情のままって事?」

(;^ω^)「あー、それは何か嫌だお……」

('A`)「あくまで見て楽しむって事だな」

(´・ω・`)「ねぇねぇ、ドッ君」

('A`)「なんだ?」

(*´・ω・`)「オナn」

(#'A`)「却下」

(´・ω・`)「ちぇー」

( ^ω^)「ドクオはけちんぼだお」

(*´・ω・`)「どっちかと言うと巨チンp」

(#'A`)「殴るぞ?」

その10『副題:おさわりは別料金となっております』糸冬



その11『立体映像ですので』

( ^ω^)「せめて声が出れば……って思わないかお?」

('A`)「そりゃあな」

(´・ω・`)「脳内再生は結構難しいしね」

(*^ω^)「AVの音声聞きながら、とか有りかも知れないお」

('A`)「でもよ、脳内彼女の声にピッタリな声なんて……いや……」

( ^ω^)「お?」

(*'A`)「俺達にはエロゲがあるじゃないか!!!!!」

(*^ω^)「鬼才現る!!!!」

(*'A`)b「アニメ声で『ぞろァッ……とぉンッ……』とか聞いた日にはフルボッキじゃね?」

(*^ω^)b「流石だおドクオ!」

(*´・ω・`)「ねぇ、ドッ君」

('A`)「んー、どうした?」

(*´・ω・`)「さっきの……ワンモアセッ!」

( ^ω^)「ワンモアセッ!」

('A`)「……嫌だ」

(*´・ω・`)「なーんでー?」

( ^ω^)「なーんでーだおー?」

('A`)「だって、何に使うのかズバッと丸っとお見通しじゃん」

(*´・ω・`)「何に使うって思ったのー?」

( ^ω^)「何に使うって思ったんだおー?」

(#'A`)(……殺してぇ……)

その11『副題:用途は禁則事項』糸冬




その12『誰でも一度はやるであろう行為』

(*´・ω・`)「ドッ君、あのね……」

('A`)「ショボン……皆まで言うな。お前の気持ちは分かっているさ」

(*´・ω・`)「じゃあ……」

('A`)「ああ。俺がお前を悲しませる様な台詞、吐く訳無いだろ?」

(*´;ω;`)「うれしい!」

(#'A`)「…………何やってやがる!?」

(*´∩ω∩`)「何って……ドッ君のエッチ!」

(#'A`)「エッチ!じゃねえよ!ちょっとそこ座れ、根性叩き直してやんよ!」

(*´・ω・`)「あの……」

(#'A`)「何だよ!?」

(*´∩ω∩`)「は、初めてだから……優しくしてね」

(# A )「……はい?」

(*´∩ω∩`)「でも……ドッ君がしたいのなら、痛くても我慢するから……」

(; A )「……」

(*´∩ω∩`)「……明かり、消してね?」

(; A )・’,;`,’, アドラステアッ-!

('A`)「……」

その12『副題:普通は人に見られたら終る』糸冬


その13『おっぱい』

('A`)「なあ、ブーン」

( ^ω^)「お?」

('A`)「ちょっくら脳内彼女出してみて」

ヾ(*^ω^)シ「おk!ツンたんツンたん、でっておーいでー」

ξ゚Δ゚)ξ「……」

('A`)「正にまな板だな」

(´・ω・`)「だね。服の下は抉れてるって言われても信じちゃいそうだよ」

(*^ω^)「だがそれがいい!って奴だお」

(*'A`)「ああ、巨乳も貧乳もそれぞれの良さが有る」

(*´・ω・`)「ドッ君ドッ君、僕ペチャパイだよ?」

( ^ω^)「巨乳気味だけど何か質問あるかお?」

('A`)「ゴメン聞こえない」

(´・ω・`)「聞こうよー」

( ^ω^)「ちゃんと聞けおー」

('A`)「……それよりカラオケ行かね?ペチャパイ歌いたくなってきた」

( ^ω^)「おk!一緒に歌うお!」

(´・ω・`)「僕も!」

ξ゚Δ゚)ξ「……」

その13『副題:貧乳好きと言うと、大抵の人が言葉に詰まるから困る』糸冬



その14『問題提起』

ξ゚Δ゚)ξ「……」

( ^ω^)「うーん……」

('A`)「おっす、何やってるんだ?」

( ^ω^)「……ツンのさりげない動きがぎこちないんだお」

('A`)「……なるほど」

( ^ω^)「エロ動画見まくったお陰で、セクロスとかオナヌの動きは何とかなるけど……」

('A`)「それなら別にいいじゃねえか」

(#^ω^)「駄目なんだお!膝枕した時に動きのせいで萎えるんだお!」

('A`)「……ちょっと待て。すり抜けるのにどうやって膝枕するんだ?」

( ^ω^)「膝の部分に枕置けばおk」

(*'A`)「何たる盲点!今日帰ったら試してみるわ!」

( ^ω^)「でも、動きがロボットみたいにぎこちないから相当萎えるお」

('A`)「……なるほど」

その14『副題:膝型枕ってあったよNE!』糸冬



その15『改善提案』

( ^ω^)「という訳で」

('A`)「で?」

( ^ω^)「ショボンに女装してもらったお」

川*´・ω・`)「恥ずかしいけど……僕頑張る!」

(*'A`)「……」

( ^ω^)「ショボン、よく似合ってるお」

川*´・ω・`)「ホント?」

(;'A`)「……って、ちょっと待て」

( ^ω^)「お?」

川´・ω・`)「なあに?」

(;'A`)「頼むからスネ毛剃ってくれ」

( ^ω^)「ドクオはわがままだお」

川´・ω・`)「ニーソじゃ駄目?」

(;'A`)「……それで頼む」

その15『副題:ベネ!』糸冬


その16『特訓開始』

(;'A`)「……なぁ」

川*´・ω・`)「なぁに?」

(;'A`)「なんで、俺なの?」

( ^ω^)「ショボンがドクオじゃないとヤダって言ったんだお」

川*´・ω・`)「すっごい幸せ……」

( ^ω^)「ふむふむ、こういう風な動きかお……」

(;'A`)「……」

川*´・ω・`)「ドッ君、動いたら落ちちゃうよ?」

(;'A`)「だって、頭になんか当たって……」

川*´・ω・`)「だーめ」

( ^ω^)「なるほどなるほど、そんな風な動きをイメージするのかお」

(;'A`)「ちょっ、マジ何か当たってるって!」

川*´・ω・`)「ふぅ、何か暑いね……」

( ^ω^)「なるほどー!そこでさりげなく鎖骨を見せるのがポイントかお!」

(;'A`)(……何で俺までおっきするか……死にてぇ……)

その16『副題:体は正直』糸冬



その17『実践開始』

('A`)「よっし、そんじゃやるか」

( ^ω^)「おk」

(´・ω・`)「いつでもいけるよ」

ヾ(*'A`)シ「クーちゃんクーちゃんでっておーいでー」

ヾ(*^ω^)シ「ツンたんツンたんでっておーいでー」

ヾ(*´・ω・`)シ「ドッ君ドッ君でっておーいでー」

ノリ ゚ -゚)゚Δ゚)ξ'A`)「「「……」」」

(*'A`)「各自枕準備いいか?」

(*^ω^)「最高級低反発枕だお!」

(*´・ω・`)「高級蕎麦殻枕タオル付きだよ!」

(*'A`)「よおし、レッツ膝枕!」

(*^ω^)ゝ「ブラジャー!」

(*´・ω・`)ゝ「ブラジャー!」

(;'A`)「……ちょっと待て」

(*^ω^)「おっおっおっ?」

(*´゚ω゚`)「ふんはー!ふんはー!」

(;'A`)「ブーンはいいとして……ショボン、脳内俺を全裸にするのは勘弁してくれ」

(*´゚ω゚`)「ふんはー!ドッ君の生おヒザー!ふはむはふはー!」

(;'A`)「聞けよ……」

( ^ω^)「ドクオが膝枕してあげればいいと思うお」

(;'A`)「やだよ……」

その17『副題:枕に付いた変な汁』糸冬


その18『第四の童貞』

「ブーン、いるかー?」

(;'A`)「ちょっ!?」

(;^ω^)「アッー!そういやジョルジュが来るって言ってたお!」

(;'A`)「とりあえず消せ消せ!ほらっ、ショボンも!」

(*´゚ω゚`)「ふひー、ふひっふぎぎー」

(;^ω^)「やべえお!完全にラリッてるお!」

( ゚∀゚)「おっじゃまっしまーす……って……」

(;^ω^)「……お」

(;'A`)「……よぉ」

(*´゚ω゚`)「ふぎぃー!ふぎぃー!」

('A`)「……」

( ゚∀゚)「ドクオ、全裸じゃ風邪引くぞ?」

(;'A`)「え、俺ちゃんと……」

( ゚∀゚)「いや、そっちじゃなくて、ショボンと戯れてる方」

('A`)←全裸でショボンと戯れてる方

その18『副題:意外と冷静』糸冬




その19『超!必殺技伝授!』

('A`)「つかさ、俺が二人いる事にもっと疑問抱こうぜ」

( ゚∀゚)「いや、ドクオって分裂しそうな感じじゃん」

( ^ω^)「ピッコロ大魔王みたいに口から卵産みそうな感じだお」

('A`)「……ねーよ」

( ゚∀゚)「で、全裸で膝枕してるドクオは何?生霊?スタンド?」

('A`)←全裸で膝枕してる方

( ^ω^)「……ドクオ、どうするお?」

('A`)「どうするもこうするも見られちまったしな。教えるしかねえだろ」

( ゚∀゚)「教えるって……俺は全裸で膝枕しながらおっきしてるドクオの事聞いてるだけだぜ?」

('A`)←全裸で膝枕しながらおっきしてる方

('A`)「それな、ショボンの脳内恋人」

( ゚∀゚)「妄想乙」

( ^ω^)「本当に妄想だから困る」

('A`)「まぁ、実際に見せたほうが早いか。ブーン、やるぞ」

ヾ(*^ω^)シ「おk。ツンたんツンたんでっておーいでー」

ξ゚Δ゚)ξ「……」

(;゚∀゚)「えっ、ちょっ……」

ヾ(*'A`)シ「クーちゃんクーちゃんでっておーいでー」

ノリ ゚ -゚)「……」

(;゚∀゚)「うそぉん……」

('A`)「ジョルジュ、お前も出せるようになりたいか?」

(*゚∀゚)「えっ、俺もいける?だせる?だせちゃう?」

( ^ω^)「それはジョルジュの妄想力次第だお!」

(*゚∀゚)「マジ?妄想力次第でボボンキュキュッボボンとかいけちゃうわけ?」

(*'A`)b「当然だろ?」

(*^ω^)b「YOU、全力で妄想しちゃいなお!」

(*゚∀゚)b「頑張る!俺超頑張る!」

('A`)「で」

( ゚∀゚)「で?」

( ^ω^)「でっていう」

('A`)「誰かショボン止めようぜ」

(*´゚ω゚`)「ダメにゃにょっ、STAND UPがとまらにゃいにょぉぉぉぉっ!」

( ゚∀゚)「無理」

( ^ω^)「止めたら殺されそうな気がするお」

('A`)「だなぁ……」

(*´゚ω゚`)「僕のリーンホースJrがSTAND UP TO THE VICTORY!」

その19『副題:ハオーショーコーケンハオーショーコーケンハオーショーコーケンハオーショーコーケンハオーショーコーケン』糸冬



最終話『前話より一ヵ月後』


――始まりは、とある巨大掲示板に立てられた一つのスレッド。


脳内彼女ヤバイマジヤバイ
1:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/10/21(水)01:25:07.21 ID:dOuteIouO

一ヶ月くらい寝ても覚めても妄想し続けたら脳内彼女出たwwwwwwwwww
もうzipスレとかいらねwwwwwwwwww
マジオススモwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/10/21(水)01:25:16.11 ID:nlsmwWFjO

>>1
おまwwwwwwwwIDwwwwwwwwwww

3:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/10/21(水)01:25:25.18 ID:Ka275seEO

>>1
童帝王wwwwwwwwwwwwwwww


――それは、他愛の無いどこの板にもありそうな糞スレ。
明日には忘れ去られるであろう泡沫的存在。
ただそれだけのスレッドでしかない筈だった。


しかし――



157:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/10/21(水)01:46:18.23 ID:mEJA45e4O

>>1
そんなネタに釣られ






IDに免じて全力で釣られてやんよ!!!!!!!!!111111


196:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/10/21(水)01:49:53.21 ID:3tsm6lsaO

>>157
俺もやってやるぜ!!!!!!!!11!!!!!!!!!!


352:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/10/21(水)02:25:18.30 ID:knj5foa4O

>>157
私女だけどやってみようかな




――下らない、妄想乙で済まされそうな>>1の発言。
それは、全国各地に散らばる童貞、処女達の心に火を点した。



――そして、一ヵ月後。



俺の人生ハジマタwwwwwww
1:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/11/23(月)22:34:15.33 ID:T57GksopO

先月の今頃さ、脳内彼女とか言ってた童帝王いたじゃん。
正直信じてなかったんだけど


シャクティ出たwwwwwwwwwwww
人生変わった俺ハジマタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
STAND UP TO THE VICTORYwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/11/23(月)22:34:15.40 ID:miufa4a5O

にげと

3:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/11/23(月)22:34:50.57 ID:nAmRa7w7O

俺も出たけど……なんで谷なんだよorz

>>2
おまwwwwwwはえええええええええええええええええwwwwwwwww

4:以下、名無しにかわりまして童貞がお送りします。:20XX/11/23(月)22:35:26.52 ID:mRsST56tO

カテジナさん北wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
STAND UP TO THE VICTORYwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>3
かわいそす(´・ω・`)



――それはやがて、ネットから現実世界へと広まる。


『お前さ……彼女とか作らないの?』

『ハァ?理想の相手を好きな時に出せるってのに、何でわざわざ作らなきゃなんねえんだよ』

『……そうだよな。良かった……俺だけじゃなくて』

『皆そんな風だぜ。ほら、街中でカップルとか殆ど見かけなくなったじゃん』


――それは、猛毒。


――誰も気付かぬ内に人という種を侵す猛毒。


――ゆるり、と。


――真綿で首を絞める様に、人という種を死に至らしめる、人の業が生み出した猛毒だった。


最終話『副題:滅びの足音』
プロフィール

ひちょりまちょめ

Author:ひちょりまちょめ
コテ酉無しです。
でも一話の最後見たらすぐ分かる仕様です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。