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( ФωФ)は戦慄するようです

第一戦慄『初登校。そして遭遇』

( ФωФ)「転校初日と云うのはやはり気が重いで……む?」

(´゚ω゚`)「……」

(;ФωФ)(なっ……こんな早朝から地べたに座り込むだとッ!?)

(´゚ω゚`)「グゥゥゥゥ……」

(;ФωФ)(しかも唸りを上げているッ!まるでサバンナにて獲物を狙う獣ッ!?)

(´゚ω゚`)「グゥゥゥゥ……」

(;ФωФ)(唸りを上げながら歩道に寝そべるとは……何とフリィダム!しかも己と同じ制服……)

(´゚ω゚`)「……」

(;ФωФ)(もしかして、新しい学校はこんなのばっかりであるか……?)

(´゚ω゚`)(やっべ腰痛てえ……腰の調子悪いのにブリッジオナなんてしなけりゃ良かった……)

第一戦慄『副題:転校生、勘違い』糸冬


第二戦慄『自己紹介。そして視姦』

( ´∀`)「それじゃ杉浦君、自己紹介お願いモナ」

( ФωФ)「うむ。我輩、名前を杉浦ロマネスクと……」

(´゚ω゚`)「……」

(;ФωФ)(なっ……同じクラスだとぅ!?)

( ´∀`)「どうかしたモナ?」

(;ФωФ)「い、いや……趣味は裁縫とボランティア。特技は書道である」

(´゚ω゚`)「……」

(;ФωФ)(睨んどる!めっさこっち睨んどる!机に身を乗り出してまで睨んどる!)

( ´∀`)「杉浦君はあそこの空いてる席モナ。みんなー、仲良くするモナよー」

(;ФωФ)「よ、よろしくである」

('、`*川「よろしくね、杉浦君」

(´゚ω゚`)「……」

(;ФωФ)(こやつの真正面とは……神様、我輩は何か悪い事したであるか?)

(´゚ω゚`)(やっべ……腰痛すぎて背筋伸ばせねえ……)

第二戦慄『副題:嗚呼勘違い勘違い』糸冬


第三戦慄『休憩時間。そして吹き荒れる暴力の嵐』

('、`*川「ねーねー杉浦君。杉浦君は何処から来たの?」

( ФωФ)「我輩はダム板の方からである」

('、`*川「へー、結構田舎の方からきたんだねー。田舎って結構不便じゃない?」

( ФωФ)「うむ。しかし我輩としては、人の多い都会よりも田舎の方が……」

(#´゚ω゚`)「触るんじゃねェェェェェェェェッ!」

(゚ω(#)「ナグラッ!」

('、`;川「ショボン君!?何で内藤君を……」

(;ФωФ)(触られた程度で殴るとは……カマキリリュウジ並であるかッ!)

~~~

( ´∀`)「どうして友達殴ったりしたモナ?」

(´;ω;`)「ぎっくり腰で痛いって言ってるのに、思いっきり腰をベシベシするから、つい……」

( ´∀`)「先生もなった事あるから気持ちはわかるモナ。でも、もうやっちゃ駄目モナよ」

(´;ω;`)「はい……」

~~~

('、`*川「どうしたんだろうショボン君。いつもはもっと優しい感じなのに……」

(;ФωФ)(アレで優しいだとぅ!この学校はどんだけであるかぁぁぁぁっ!)

('、`*川「どうかしたの?」

(;ФωФ)「い、いや……なんでもないのである……」

第三戦慄『副題:田舎に帰りたい……おかあさーん』糸冬


第四戦慄『暴君復帰。そしてとまどい』

(;ФωФ)(うう……この学校は魔窟であるか……)

('、`*川「もうすぐ授業始まるのに、ショボン君遅いなー」

(´・ω・`) 「……」

('、`*川「あら、お帰りショボン君」

(´・ω・`) 「うん、ただいま」

(;ФωФ)(なっ……顔つきがまるで違うッ!何だこの菩薩の如き安らかな表情はッ!)

('、`*川「何があったかは知らないけどさ、友達殴るのは駄目だよー」

(´・ω・`) 「僕だって反省してるさ。さっき保健室でちゃんと謝ってきたよ」

(;ФωФ)(わからん!どっちが本性なのだッ!)

('、`*川「ならいいんだけどねー」

(´・ω・`) 「うん。許してもらう代わりに、今度ご飯おごる事になったけどね」

('、`*川「あはは、内藤君らしいねー」

(;ФωФ)(もしや自慰行為直後であるか!?そうなのかッ!?聖人タイム真っ只中であるかぁぁぁぁッ!?)

(´・ω・`) (ここまで効果絶大なんて……コルセットは偉大だね)

第四戦慄『副題:ショボン、現在疑惑の総合商社』


第五戦慄『昼休み。そして暴君追跡』

(´・ω・`) 「さーて、パンでも買ってこようかな」

( ФωФ)「……」

('、`*川「どうかしたの?」

( ФωФ)「いや、昼休みの内に校内を探索しようかな、と」

('、`*川「それなら案内しようか?」

( ФωФ)「いや結構。知らぬ事を自らの手で紐解く事も、また一興」

d('、`*川「粋だね」

( ФωФ)b「それほどでも」

~~~

(´・ω・`) 「さーて、何が残ってるかなー」

( ФωФ)(なにかがおかし……ッ!!!!!?????)

(´・ω・`) 「味噌パン残ってるかなー」

(;ФωФ)(何であるかッ!あの絶妙な腰のラインはァー!)

(´・ω・`) 「白味噌でも赤味噌でもいいんだけどなー」

(;ФωФ)(何たる妖艶さ!何たるセクシィ!コレはッ!コレは堪らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!)

第五戦慄『副題:絶妙な腰のくびれ。それは尻をより一層輝かせる』糸冬


第六戦慄『授業再開。そして運命の決断』

( ´∀`)「昔の日本では同性での行為の事を衆道と呼んでたモナ」

(;ФωФ)「ふむ、ふむふむ……」

('、`*川「んー?」

( ´∀`)「今みたいに腐女子がいたかどうかはモナも知らないモナ」

(;ФωФ)「なるほど、そうか……」

('、`*川「杉浦君、顔色悪いよ?」

(;ФωФ)「そうで、あるか?」

('、`*川「体調悪いの?あんまり我慢しない方がいいよー?」

(;ФωФ)「うむ……それもそうであるな」

( ´∀`)「杉浦君、どうかしたモナ?」

( ФωФ)「お母さん――――否!断じて否!先生!」

( ´∀`)「質問モナ?」

( ФωФ)「更に否!厠へ行ってもよろしいであるかッ!?」

( ´∀`)b「たっぷり出してくるモナ!」

( ФωФ)b「把握!」

('、`*川(……漢やねー)


~~~


|・ |<アーギモヂッ!アーアーアーイグウッ!


第六戦慄『副題:オカズは腰と尻!以上!』


第七戦慄『復帰。そして新たなる危機』

('、`*川「遅かったねー」

( ФωФ)「少々てこずってな」

('、`*川「ふーん……」

( ФωФ)「……」

('、`*川「……」

( ФωФ)「……」

('、`*川「……お供の方は?」

( ФωФ)「先に帰られた」

('、`*川「へぇ……」

( ФωФ)「……」

('、`*川「……お盛んですこと」

(;ФωФ)(……ばれたっ!?)

(´・ω・`) (何処からともなく磯の香りが……イカ刺食いたいなぁ……)

第七戦慄『副題:聖人障壁はいとも容易く打ち破られ』糸冬


第八戦慄『暴君覚醒。そして真の戦慄はここから始まる』

(;ФωФ)(ぬぅ……この強烈な視線はまさか……)

(;´゚ω゚`)(やっべ、味噌は味噌でも糞味噌パンなんて食うんじゃなかった……腹痛え……)

(;ФωФ)(……やはり、こちらが本性なのか?)

(;´゚ω゚`)(……あーヤバイ、マジヤバイ……漏れるんじゃね?)

(;ФωФ)(ヤバイのである!恐ろしすぎて尿漏れしそうなのである!)

(;´゚ω゚`)(やばい!腹が張って腰まで痛くなってきた!)

(;ФωФ)(通信カラリパヤット歴三ヶ月程度じゃ、こんな化け物に勝てる訳無いのである!)

(;´゚ω゚`)(助けてぇぇぇぇぇぇっ!おかぁぁぁぁぁさぁぁぁぁぁぁん!)

(;ФωФ)(いきなり立ち上がるとはッ、まさかここで殴りかかる気かッ!?)

(;´゚ω゚`)「先生――――否!お母さん!」

( ´∀`)「先生はお母さんじゃないモナよー?」

(;´゚ω゚`)「ととととトイレ!」

(;ФωФ)(べべべ便所でリンチであるかッ!?勘弁にござるッ!)

( ´∀`)「先生のケツの穴はションベン禁止モナよ」

(;´゚ω゚`)「ああああああああああああっ!トイレ行ってきますっ!」

(;ФωФ)「……あれ?」

第八戦慄『副題:走り去る彼の尻はとてもプリプリしておりました』糸冬


第九戦慄『怪しげな誘惑。そして――』

('、`*川「まぁ杉浦君も若いし、仕方ないよね」

(;ФωФ)「な、何がであるか?」

('、`*川「……言っていいの?」

(;ФωФ)「WAWAWA我輩には何がなんだか……」

('、`*川「ふーん……」

(;ФωФ)「……」

('、`*川「……」

(;ФωФ)「……」

('、`*川「ねぇ」

(;ФωФ)「ななっ、なんであるか?」

('、`*川「放課後、いい事しない?アレの臭い嗅いでたらさ、ムラムラしちゃったんだよね」

(;ФωФ)「いいい、いい事って何であるか?」

('、`*川「言わなくても……分かるでしょ?」

(*ФωФ)(な、なんという……都会ではコレが普通であるかッ!?)

('、`*川「顔、赤くなってるよ。やっぱりお盛んだね」
 
(*ФωФ)「あの、これはその……」

('、`*川「照れちゃってるんだー」

(*ФωФ)(お母さん……我輩、大人の階段を上るである……)

第九戦慄『副題:コレが若さだ!』糸冬


最終戦慄『最終戦慄計画』

(*ФωФ)「我輩、こんな所に来るのは初めてである」

('、`*川「ふふっ、堅くなっちゃって、もしかして童貞?」

(*ФωФ)「ああ。初めてなので、優しく頼むである」

('、`*川「分かってるって。それじゃ、服を脱いでベッドにうつ伏せになって」

(*ФωФ)「こ、こうであるか?」

('、`*川「そう。そして身体の力を抜いて……」

(*ФωФ)「う、うむ……」

('、`*川「じゃあ……挿れるね」

(*ФωФ)「えっ……」

('、`*川「そのまま受け入れて……ボクのエクスカリボルク」




「アッ―――――――――――――――――――――――――!」(ФωФ;)`*川




ドッギャァ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乙_______ン!



最終戦慄『副題:その学校は――――男子校だった』糸冬




( ФωФ)は戦慄するようです 完

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ひちょりまちょめ

Author:ひちょりまちょめ
コテ酉無しです。
でも一話の最後見たらすぐ分かる仕様です。

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